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私の息子は小学校の3年生の時に地元の少年野球チームに入団しました。入団後暫くして練習を覗きにいった時のことです。外野を守り、コーチからノックを受けていました。外野フライがくればバンザーイ!ゴロがくればトンネルでした。
「こりゃー、駄目だ・・」
そんな状態だったので、息子は少年野球チームの練習から帰って来るなり、「お父さん〜、野球教えて・・」と言ってきたのです。うちの息子は同学年の子に比べたら入団が遅かったので、「土日にちょっとキャッチボールなどくらいではレギュラーはなかなか獲れないな」とその時思いました。
そこで私は息子へ「お前、本当に野球が上手くなりたいか?」と聞きました。上手く成りたいなら「お父さんと朝1時間早くを来て毎日練習しよう!」と言いました。
息子は「うん!」と頷き、親子二人三脚で少年野球への挑戦がはじまりました。
何事も一足飛びに上達するものはありません。野球も勉強も同じです。イチロー選手のように毎日コツコツと練習を積み重ねるしかありません。
私は「野球をどう指導しようか?」考えました。少年野球教室のDVDや本を見て練習方法を研究しました。そしてメニューを決め、基本を中心に毎朝、練習をしました。
もうじき朝練を始めてから3年になります。今年、息子は小学校の6年生になります。フライもゴロも捕れなかった息子は、少年野球チームのエースになりました。今年は背番号「1」を背負い、優勝目指して気合が入っています。そして毎日楽しく野球をしています。
3年間を振り返って思うのは、野球の練習を通して子供とコニュニケーションが取れてよかったと思います。もし少年野球がなければ会社の残業で疲れて帰って来て、朝はぎりぎりまで寝ていて会社に出勤するような生活のままでした。そのまま行けば、子供は中学に行き、自分の経験から言うと中学生になると親とは口を利こうとしません。「うざい・・」でお終いです。
そうなる前に、
・コツコツとやりぬくこと
・チームワークのこと
・積極性
・強さ
など人生に必要な色々なことを子供と話が出来ました。
「たかが少年野球、されど少年野球」かもしれません。でも優勝目指して進む中、指導や練習を通しての色々な出来事がおきます。時には壁もあります。でも壁を乗り越えるたびに子供の親も成長します。
そして試合、子供達はプロ野球顔負けの名プレーを魅せてくれます。その魅力を引かれて優勝目指し子供と頑張っています。
このサイトで少年野球の魅力に浸っている方、浸ろうとしてい方といろいろ情報交換ができればと思いますまた野球経験のないお父さん、お母さんでも子供へ指導、コーチングができる様に、軟式野球の練習方法もお伝えします。息子と取り組んで来た経験や少年野球教室で教わった情報と含めてお届けできればと思っています。少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

