少年野球の指導方法(基本編)

少年野球の指導と練習方法

少年野球の指導※当サイト「少年野球指導練習方法【軟式少年野球】」このは最新記事2つは案内ページです。3つ目の記事以降に最新の記事が入ります。良ければちょこちょこサイトに遊びに来てください。

■少年野球に挑戦するお子さんを持つお父さん、お母さんへ。少年野球の指導、練習方法、上達の秘訣、そして軟式少年野球のルールの情報をお届けします。

また、少年向けの軟式の野球用品、バット、クラブなど野球関連の情報を幅広くお届けできればと思っております。各カテゴリーに最新情報を追加していきます。一緒に少年野球を楽しみましょう!

私の息子は小学校の3年生の時に地元の少年野球チームに入団しました。入団後暫くして練習を覗きにいった時のことです。外野を守り、コーチからノックを受けていました。外野フライがくればバンザーイ!ゴロがくればトンネルでした。

「こりゃー、駄目だ・・」

そんな状態だったので、息子は少年野球チームの練習から帰って来るなり、「お父さん〜、野球教えて・・」と言ってきたのです。うちの息子は同学年の子に比べたら入団が遅かったので、「土日にちょっとキャッチボールなどくらいではレギュラーはなかなか獲れないな」とその時思いました。

そこで私は息子へ「お前、本当に野球が上手くなりたいか?」と聞きました。上手く成りたいなら「お父さんと朝1時間早くを来て毎日練習しよう!」と言いました。

息子は「うん!」と頷き、親子二人三脚で少年野球への挑戦がはじまりました。

何事も一足飛びに上達するものはありません。野球も勉強も同じです。イチロー選手のように毎日コツコツと練習を積み重ねるしかありません。

私は「野球をどう指導しようか?」考えました。少年野球教室のDVDや本を見て練習方法を研究しました。そしてメニューを決め、基本を中心に毎朝、練習をしました。

もうじき朝練を始めてから3年になります。今年、息子は小学校の6年生になります。フライもゴロも捕れなかった息子は、少年野球チームのエースになりました。今年は背番号「1」を背負い、優勝目指して気合が入っています。そして毎日楽しく野球をしています。

3年間を振り返って思うのは、野球の練習を通して子供とコニュニケーションが取れてよかったと思います。もし少年野球がなければ会社の残業で疲れて帰って来て、朝はぎりぎりまで寝ていて会社に出勤するような生活のままでした。そのまま行けば、子供は中学に行き、自分の経験から言うと中学生になると親とは口を利こうとしません。「うざい・・」でお終いです。

そうなる前に、
・コツコツとやりぬくこと
・チームワークのこと
・積極性
・強さ
など人生に必要な色々なことを子供と話が出来ました。

「たかが少年野球、されど少年野球」かもしれません。でも優勝目指して進む中、指導や練習を通しての色々な出来事がおきます。時には壁もあります。でも壁を乗り越えるたびに子供の親も成長します。

そして試合、子供達はプロ野球顔負けの名プレーを魅せてくれます。その魅力を引かれて優勝目指し子供と頑張っています。

このサイトで少年野球の魅力に浸っている方、浸ろうとしてい方といろいろ情報交換ができればと思いますまた野球経験のないお父さん、お母さんでも子供へ指導、コーチングができる様に、軟式野球の練習方法もお伝えします。息子と取り組んで来た経験や少年野球教室で教わった情報と含めてお届けできればと思っています。少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

少年野球の指導方法(基本編)

指導のルール

親子で少年野球に取リ込むのに必要なルール決めの話です。失敗する前に読んでください。野球自体にルールがあるように少年野球に取り組むために親子間のルールも必要だと思います。お父さん、お母さん。野球を指導して成果をあげるために、親子間のルールを決めておきましょう。


なぜ?こんな話をするかというと、「なんで、そんなことできなんだー!」と怒る指導が野球をつまらないものにしてしまうからです。親心で「上手くなってほしい!」という思いが強過ぎて、無理な練習方法を取り入れて野球を詰まらなくしてしまうことがあります。まず親として指導者として少年野球に対するスタンスを決めておきましょう。私も当初は良く分からずに大人の視線で少年野球を捉えてしまい失敗した経験があります。


子供を罵倒するなど不適切な指導をした思いもありますし、無理な練習方法で練習させたり、今考えると反省する場面がいくつもあります。ですから、お父さんお母さん、自分の中でルールを決めしておくことをススメます。


【1】少年野球の指導のポイント
出来ないからと言って罵倒しない。「そんなことも出来ないのか!」と大人の視線で見ると思ってしまうことが多々あると思います。でも子供達は一生懸命やってもすぐに出来るようになりません。エラーしたからと言って「罵倒」とする指導をしていると子供は萎縮します。萎縮したら良いプレーは絶対に出来ません。上達するにはできないことを繰り返し練習する方法しかありません。親としては根気良く指導し、できるようになるのを待ってあげます。エラーに対して怒っていると子供達は野球が嫌いになります。まずは楽しく少年野球に取り組ませてあげます。楽しければ野球が好きになります。好きなものは早く上達します。ここが指導のコツです。


【2】上達する練習方法の取り入れ方
少年野球に高度な技術は要りません。プロでも高校生でも中学生でもありません。小学生がプレーする『少年野球』なのです。大人はついつい高度なプレーを子供に求めてしまいます。例えば、基本も出来ていない子供へ強いゴロのノックで打つような練習方法を取り入れてしまいます。勿論練習の過程で強いノックを受ける必要はあるのかもしれません。でも基本も出来ていない子供へそういった指導をすればボールへの恐怖心が生まれるだけです。
まず必要なのは手で転がしたようなイージなゴロを捕る練習方法です。


その他に投げ方の基本も出来なのにピッチング練習をさせるような指導、これは故障するだけです。それに一度変なクセが付けば直すのは大変です。少年野球の上達の秘訣は「基本を繰り返しできるような練習方法」を取り入れてあげてこと。そして練習相手になったあげることです。何事も地道な一歩を積み重ねることがゴールする唯一の方法です。そのことを子供に教えてあげられるような指導をするべきだと思います。


【3】激を入れ強い子供に育てる
少年野球は「楽しく」が一番です。でも、だからと言って好き勝手にやることとは違います。少年野球と言えどもスポーツの勝負の世界です。勝つ者がいれば負ける者がいます。「子供に対して甘い」のはマイナスだと思います。エラーとかで罵倒するような指導は禁物ですが、子供達たるんでいるとき、だらだらしているとき、気が抜けているとき、整理整頓が出来ないときなどは激を飛ばしましょう。思いっきり叱ってあげて下さい。少年野球に厳しさは必要です。


私も子供がたるんでいるとき、あまりに何度言っても直さないので殴ったこともあります。けして指導者の暴力が良いというのではありません。でも厳しさの中から強さが生まれてくるのは事実です。他人の子供を殴れば問題になるかもしれませんが、そこは親子、自分の子供なので調和をとることはできるでしょう。それそれの判断でおもいっきり叱ってやってください。ある面、厳しい少年野球が子供を強く育てます。因みに「叱る」と「怒る」は違います。「叱る」は子供のためになります。子供のことを考えた指導のときです。「怒る」は自分の腹の立っている状態です。「叱る」はOKですが「怒る」はNGです。私はこれで自分をチャックすることにしています。


以上、私は私なりに少年野球に子供と取り組むために決めているルールです。皆さんも自分の基準とつくって、お子さんと一緒に楽しく少年野球に挑戦してください。

バッティングの上達のコツ

ティーの連続撃ち

バッティング練習でティーバッティングと行いますよね。ティーバッティングするときは、大きく2つのやり方を使い分けています。1つは、バッティングフォームやミートポイントを確認しながら打つ。チェックポイントを意識しながら練習します。

そして、もう1つは連続撃ちです。指導者が、いつもよりも速いテンポで連続してボールを出してもらいます。ここで注意しなければならないのが、毎回バットをきちんとトップの位置まで戻ることです。体の前でバットだけ出してスイングしていたのでは効果がありません。

小学生や中学生はウエイトトレーニングをする機械が殆どないと思うので、ティーバッティングの連続撃ちを練習に取り入れるとスイングする力がつくと思います。

バットを強く振る力をつけると、スイングスピードを上げることができ、体のキレを出すこともできます。指導するお父さんが、「今日のティーは連続でいこう!」など決め、目的によってティーバッティングのやり方をアレンジしてみると良いですよ。


少年野球コーチの戯言

篠塚和典と息子

プロ野球、巨人の往年の名選手、篠塚和典さんの長男、宜政さんは青山学院大学野球部の内野手。現役時代の父親と同じ背番号「6」をつけて、父譲りの好打と好守で活躍中。バッティングでは、初球を三塁線ギリギリにセーフティーバントを決め、一塁ベースを駆け抜ける。相手チームから「さすが!」と声が上がるほど。

プロ志望という篠塚宜政さんは「親父は小笠原道大とかラミレスとか凄い選手を教えて、新聞にも名前が載っている。円陣を組んだときは、その中心にいる。やっぱり凄いと思う」という。ワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表の打撃コーチを務めた父を指導者として尊敬している。

少年野球時代はリトルリーグで活躍。初めて父親に作ってもらったグラブはオレンジ色のミズノ製「篠塚モデル」の子供用だったとか。小学生の頃は、お父さんは現役引退をしていて、家にいるときは近くの道路でキャッチボールをしたり、中学生のときはベランダに打撃練習用の大きなネットを張り、親父自身も打ってみせてくれたという。

天才的な打撃と芸術的な守備のセンスは遺伝したのか?遺伝もあるでしょう。でも、子供の頃に物事に取り組み、繰り返し練習をすることを覚えるってことが将来大きな華を咲かす気がする。上達のポイントはここにあると思う。イチローだって、小学生の頃は父のもと毎日野球に取り組んだ。私の考えは、子供だけ、小学生だけでやると野球ごっこのような遊びになってしまうことが多いと思う。大人が横に付いてちょっとサポートしてやるだけで全然違ってくる気がする。

中学生のシニアリーグなど活躍する選手に聞いてみると、やはり小学時代に毎日お父さんとキャッチボールをしたなどという選手が多い。親にとっても反抗期を向かえる前の小学生の息子(あるいは娘)とコミュニケーションをとるのに良い機会だ。中学生にもなれば、「うざい・・・」って言われて終わりですよ。


少年野球の指導方法(基本編)

野球上達の秘訣

少年野球に嵌ってから5年が経った。我が子が地元の小学校の野球部に入部したのを切欠に、子供と毎日朝練習をするようになり、土日の野球部の練習にも顔を出しているうちにコーチになった。毎年、新しい部員が入部して来てくる。新入部員は、入部をしてくるとまずはレギュラーを目指す。「レギュラーを取って試合に出たい!」と目を輝かせる。



しかし、「レギュラーを取って試合に出たい!」と頑張っても、そこは小学生。小学生だけでの練習だと、野球ごっこの延長になってしまう。野球上達の秘訣は、正しい基本練習を繰り返し行うことがポイントだ。小学生だけでの練習だとここができない。



正しい動きができているか?外から見てチェックし、できていなければ正しい動きに修正するサポート役が必要だ。この指導役がいるか?いないか?で少年野球の上達に大きな差ができてしまう。それを毎年見てきた。



レギュラーとなり試合で活躍する選手には、このサポート役が必要。それはお父さんであったり、お母さん。別に野球経験がなくともできる。基本練習をする相手役になったあげるだけでも全然違う。



「おれ、レギュラーになりたいよ!」



「ピッチャーやりたいよ!」



子供達の目はキラキラ輝いている。その夢を実現できるかどうか?サポート役のお父さん、お母さんがキーを握っている場合が多い。毎日ちょっとの時間を作って、ゴロを捕る練習を一緒にする、素振りを見てあげる、シャドウピッチングに付き合ってあげる。この毎日の"ちょっと"が積もると山となってくる。その時、子供の目はいっそう輝きを増す!



我が子をレギュラーにする方法はこれに限る。野球だけはない、毎日"ちょっと"の努力をすることを覚えれば、勉強にだって活かせる。野球ができる子供は勉強もできる。"ちょっと"の塵を積み上げる方法を教えてあげれば良い。これはお金では買えない子供の財産となる。

内野手の指導方法

内野手の送球の指導のポイント

▼少年野球の守備の練習方法に関する質問
内野手ですがランナーを気にするあまり投げ急いでいるようで捕球後、手と足が一緒になってしまい暴投や飛んで投げている形になります。どうしたら足が先になりと自然に投げれますか? それともう一つ!ボールの反応が遅くピッチャーが投げたあとの定位置へが遅いです。どうしたらボール反応がよくなりますか? どうかどうか教えてください。お願いします

▼内野手の送球の指導のポイント
内野手がランナーを気にして、悪送球をしてしまう場面は少年野球で良く見かける光景です。特に大事な試合や緊迫した場面では、普段キチンと送球する選手でも一塁へ悪送球したりします。

これには、まず精神的(メンタル的)な課題を克服する必要があります。

例えば三塁手の場合、ぼてぼてのゴロが飛んできて捕球し、一塁へ送球しようとした際、一塁ベースへ駆け込もうとするランナーが目に入り、「間に合わないのではないか??」と焦ってしまい悪送球をしてしまいます。

焦りやアウトにしなければならないという緊張で、正しい体の使い方ができずに、悪送球になってしまうわけです。

少年野球の試合で、一塁へ悪送球をするとランナーが二塁へ進んでしまうケースが多く、試合の流れ上、かなりマイナスのプレーになってしまいます。本人もエラーをし自身をなくしたりします。

実はこれってスポーツをやっていて超えなければならない壁だったりします。緊張した場面でも正しい動きができるようにならないとなりません。この精神的な壁を1つ乗り越えると人間が強くなります。

スポーツをやっている人間が精神的に強いのは、こういった場面をたくさん乗り越えるからです。

これを克服する方法としては、普段の練習からランナーを想定して練習をさせることが必要です。

選手達は普段の守備練習でノックを受けるときも、いつも足の早いランナーがいると思ってノックを受け、捕球し、一塁に投げます。

そして大切なのは、その際に正しいステップ、正しいスローイングをするということです。練習中にこれを意識させることが指導をコツです。

すると、内野ゴロが飛んで来た場合の正しい体の使い方のイメージが脳にインプットされます。試合になると選手達はそのイメージに従ってプレーをするようになります。

普段の練習の中で、ただボールを捕球し送球している練習を繰り返しているだけだとこのイメージができません。ランナーがいることを想定させたり、体の正しい使い方(ステップや捕球体勢やスローイング)を意識させることが必要です。

実際の試合で足が縺れて上手くできないのであれば、このイメージがしっかりできていなのだと思います。

練習方法としては、まずはボールを使わずに、ゴロが飛んで来たことを想定し、構えからダッシュし、捕球し送球する動作を繰り返し練習します。

正しくできるようになったら、手で軽くゴロを転がしてあげて、それを正しい姿勢で捕球、一塁へ向けて正しいステップをして、正しいスローイングをさせます。

基本練習をしているときはジャンピングスローなどはしないように指導します。必ず正しいステップする指導をしてください。下の送球のステップの基本の図を参考にしてください。

※送球のステップの基本
野球の守備の練習方法

正しいステップのポイントは、歩くように交互に左右の足をスムーズに動かすことです。ボールを捕球の際は、グローブを持っている側の左足を1歩前に出し、その内側でボールを捕球します。(右利きの選手の場合)

そして、捕球後右足を踏み込んで送球ための軸足をつくります。この際、送球方向に足の内側をしっかり向けるように指導します。正しい送球をするためには、この軸足をしっかりつくることは大切です。

この軸足ができたら後は目標にへ向けてステップをしながらスローイングをします。

親子で練習をするときは、一塁手がいないので、学校にあるサッカーゴールや公園の網を利用して練習します。丁度一塁手のミットがある高さなどにタオルを掛けて、そこを目掛けて送球させます。繰り返し繰り返し送球の練習を重ねることが上達の近道です。

ボールへの反応の件は、全ての打球に対してスタートを切るように教えます。すると反応が早くなります。普段のノックの中で、たとえ自分へボールが飛んでこない場面でも、打球に対してスタートを切ります。

テニスの話になってしまいますが、スプリットステップというものがあります。相手が打球を瞬間に合わせてステップを入れて、次への動作が素早く行なえるようにするものです。

野球の場合でも、この感覚で守備をすることが大切です。ノックの受ける時、フリーバッティングなどで守備をする際など、全ての打球に対して素早いスタートが切れるように、普段からスタートを切る練習をさせます。ボールへの反応が早くなるはずです。頑張ってください!

少年野球の指導方法(基本編)

プロ野球選手になりたい!

「プロ野球選手になりたい!」と夢見ている少年野球の選手も多いかと思います。親としては、その"夢"を大切にしてあげたいところです。将来プロ野球選手になる、ならないは別にしても、子供の心に描かれた夢というのは、何事も前進させるパワーとなるからです。

今回は、『プロ野球選手になる!』というテーマで考えてみたいと思います。メジャーで活躍するイチロー選手のお父さんのように、小学生の頃からプロ野球選手を目指して指導役をかって一緒に野球の練習をするという特例もありますが、そうでない一般家庭でも興味深い情報を聞きました。

それは、「誰でもプロ野球選手になれる」という一部の人しか知らない秘密です。プロ野球選手になる為に必要な要素は3つあるそうです。その1つが"身体"です。当然誰でも思いつくところです。プロのスポーツ選手は身体が資本であり財産です。丈夫で運動能力の高い身体が必要です。

こう聞くと、普通の体格の子供やその親御さんは、まず第一条件で無理だと考えます。第1ハードルで、先天性が強い"身体"という要素で引っかかってしまうからです。私の息子も体はどちらかというと小さい方なので、「プロ野球どころか高校野球でもかなりハンデになるのかな?」と思ってしまいます。一生懸命に練習をしても、どうにもならないハンデなのかと思っていました。

今年の出来事、少年野球の選抜チームに参加したときのこと。地区内の各チームから1名〜2名を募ってチームを結成し上部大会にのぞみます。当然、一時的なチームなので監督など指導役の方も選手のことを分からない部分があります。傾向的には、体の大きい選手が使われていました。

そんな光景をみると「やはり体が小さいのは不利だな」と思ってしまいました。その後、チームを指導する監督やコーチに認められて試合に使われ始めましたが、短期大会なので、すぐに終了です。

そんな経緯がある中、野球に詳しいある医師から、スポーツをする上で資本となる身体について耳寄りな話を聞きました。

案外知られていないようなのですが、"スポーツ選手に必要な身体を後天的に作れる"という話です。

とにかく野球選手は身体が大きい必要があります。ただ勘違いをしてはいけないのが、身長が高いという事ではないようです。身長が高いにこしたことはないようですが、大切なのは、強くて速い身体が必要と話されていました。

「どうやって強くて速い身体を作るのか?」

これが意外に簡単。ひたすら食べることです。目安が1日5000キロカロリーです。小学生はちょっと少なめで大丈夫だとのこと。でも、食べてばかりじゃただの肥満児になってしまいます。当然、運動をすることが条件です。運動の目安は体脂肪率8〜15%が理想で、20%を超えたら野球選手には向かないそうです。

ただ、かなりの食事をして体をしぼるということは、毎日、日が暮れるまで運動をしなければならない運動量とのこと。しかし、後天的に丈夫な身体を作ることが可能のようです。

よく食べてよく運動する。これがやはり子供の健康には良いようです。少年野球といえでもがっちりした速い動きの身体があったほうが有利ですし、将来何をやるにも丈夫な身体がある有利です。受験勉強も体力があった方が良いです。

この話を子供にしたところ、ろくすっぽ食事をしなかったのが、よくご飯を食べるようになりました。将来野球選手になるかどうかは別にして、健康で丈夫な身体の土台を小学生の頃から作ることも大切なことかもしれませんね。

少年野球コーチの戯言