少年野球の指導方法(ピッチャー編)

少年野球、ピッチャーの育て方3

少年野球のピッチャーの育て方の3回目です。


シャドウピッチングの指導方法です。
シャドウピッチングはただボールを持たずに、
ピッチングしたのでは意味がありません。


必ず最低1テーマはチャック項目を決め手やります。

・バランスよく立つこと
・肘の使い方
・頭を動かさない
・腕の振り
・足のステップ
など子供が直面している課題の検討をつけて、
1個ないし2個のテーマを決めます。


そして1球1球フォームを意識させながらシャドウピッチングをさせます。
指導者である親は横でチェック項目の確認をしてあげます。


間違った体の使い方をしていたら言ってあげます。
上手に出来たら褒めてあげます。
(指摘だけではダメです。必ず上手く出来たときは「今のいいよ!」と
いう感じで褒めてあげてください)


「今のいいよ!」とか
「今の肘があがっていなかったな!」とか言ってあげます。


チャックしながら1球ずつ丁寧にシャドウピッチングを指せます。


※もしどうしても子供が体の使い方が理解できないとき、自分でどうなっているのか分からない場合は、家に帰ってきた後などで、大きな鏡の前で自分のフォームを確認させます。ビデオも効果的です。自分の目で見ると理解しやすいです。


チャック項目がクリア出来てきたら試合をイメージさせ、
本番の試合でも同じ動きができる様にシャドウピッチングの練習させます。


イメージトレーニングも含めた練習をさせます。


ダンボール等で作ったホームベースやバットやカゴなど
色々な小道具の活用を考えてください。


我が家の場合のイメージトレーニングを紹介します。


ホームベースは野球用品店で購入しました。
確か\3000-くらいだったと思います。
子供のことを考えれば大きな出費ではありません。
(でもホームベースを購入する一般家庭はあまりないようで、
購入時に野球用品店のお兄さんに「領収書要ります?少年野球チームの名前は?」と聞かれました。周りの人にも「ホームベース持ってるの???」と言われまーす)位置情報


なぜ購入したか?それはイメージ力を強めて欲しかったからです。
別の機会に話しますが、私は昔スポーツが好きで、プロの野球選手など一流スポーツ選手の参加するイメージトレーニングのセミナーを受講した経歴があり、そこで実践の試合で実力を発揮するにはイメージ力が大切なことを習い知っていたからです。


少年野球のピッチングにおいても、
実際のホームベースの感覚をイメージとして脳裏に焼き付けてほしかったのです。ピッチャーから見たホームベースの幅、奥行き、色など感じるもの全てです。ストライクゾーンも体で覚えられます。


我が家の場合のシャドウピッチングの話ですが、
公園の下にプレートを書き、16m先にホームベースを置きます。
(軟式少年野球がピッチャープレートからホームベースまで16mなので、
歩数でだいたいを測りベースを置きます)


そして軟式ボール30個をバケツに入れて公園まで持っていくので、
それを活用します。バケツにバットを立てて入れ、そこにボールを入れて
バットが立って状態にします。それをバッターに見立てて、ベースの横におきます。


もちろん右、左を時々変え、右バッター、左バッターをそれぞれイメージさせます。


このバットを利用するメリットは、
バッターが立ったときでも狙ったところへストライクが取れるようになるためためのイメージ力のUPと、ストライクゾーンの高低の感覚が身に付きます。


こんな感じで練習小道具をセットし、お父さんがキャッチーになって
子供にシャドウピッチングをさせます。


先程フォームのチャックをしたテーマが、
実践を想定したピッチングでもできるように
繰り返し練習します。この段階ではまだボールを投げません。
シャドウのみです。


この練習を繰り返してください。正しいフォームが身に付きます。


あっ、もう1つホームベース購入の利点を話します。


少年野球の試合本番は誰でも緊張します。小学生ならなおさらです。
プレイボールが掛かったときにピッチャーかかるプレッシャーは
かなりのものだと思います。


そんな中、ふと見ると、
いつも一緒に練習しているホームベースが目の先にあったらどうですか?


気が楽ですよね!
そんな効果もあると思います手(チョキ)


(続く)


































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