外野手の指導方法

少年野球のための外野フライの指導

春の少年野球大会が間近に迫って来ました。ここへ来て、故障選手が出たり、塾通いで退部する選手が出たり、急に赤信号が燈っりました。うちは控えの選手の層が薄いからです。

今までの準レギュラーが外野のポジションに入ったのですが、殆ど外野フライを捕れません。先日の練習試合、6、7本外野にフライが飛び、捕ったのは1回、それもグローブから出そう感じ。残りの外野フライはすべてバンザーイ!(降参です・・)

外野フライの指導のポイントは3つ。
・早く落下点に入ること
・打球の正面に入ること
・軟式野球の場合低いライナー性のフライは突っ込む

少年野球で外野フライが捕れない選手はこのポイントが出来ていない選手が多いと思います。

そのうち「落下点に入る」に焦点を当ててみます。

フライの捕れない選手に「落下点に入れ」と言うと勘違いし、打球が落ち来そうな真下に入ってしまいます。そうするとまず捕れません。

外野フライは前方から飛んで来るので落ちて来るときは、真下には落ちないで少し流されるような感じになるからです。従って、そのままではバンザーイをすることになります。

打球が落ちてくるときに1歩前の踏み出せる位置を落下点と考えるように指導するのがポイントです。

練習方法としては、まずは手で正面へ簡単なフライを揚げ、必ず1歩踏み出してキャッチさせます。定位置のフライであれば、1歩さがって、キャッチするときに一歩前に出て捕球するように繰り返し練習をします。

正面のフライが一歩前に出て捕球できるようになったら、左右に軽く振ります。この時も、フライに対して回り込み、必ず落下点の1歩後ろに入ることが大切です。同じようにキャッチするときに一歩前に出て捕球します。この練習方法のポイントです。

少年野球の選手でフライが来るとバンザーイをしてしまう選手には、横について個々に、正しく落下点の1歩後ろに入るように指導しないと身に付かないようです。

春の大会まで少し時間があります。徹底してやることにします。
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