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少年野球の指導方法(基本編)

少年野球選手の食事

少年野球の監督、コーチ、お父さん達が、どんなに頑張って子供達に野球の技術を指導しても、それを体現できるだけの体がしっかりとしていなければ、いくら頭の中で技術を覚えても、いいプレーはできません。土台がしかっりとしていない上にりっぱな家を建てても、その重みに耐えきれず家が崩壊してします。これと同じように、いくら野球の練習で技術を磨いても、肘や膝を痛めたり、腰を痛めたり、肩を痛めたりします。つまり少年野球において、技術という家作りの前の土台作りこそお母さんのやるべき仕事です。それは体を頑丈にする食事を子供に摂らせることです。

子供の成長期は体の様々な組織が発育、発達する時期でありますから体作りの基本となる栄養をしっかり摂らせるようにします。その第一がタンパク質です。肉、魚、豆腐、乳製品など一つ一つに偏らないバランスの食事を心掛けましょう。第二に骨形成に必要な「カルシウム」「リン」「ビタミンD」などを摂らせます。カルシウムを摂るに適している食品は小魚類です。イワシなど良質なカルシウムを摂ることができます。また豆腐、ワカメ、納豆、昆布なども良いです。カルシウムと摂るというと「牛乳を飲ませること」をイメージする方が多いと思いますが、牛乳では良質なカルシウムが摂れませんので覚えておきましょう。カルシウムを摂るには小魚類がベストです。そして主食は玄米がベスト。ミネラルの宝庫です。また、紫外線を浴びることで「ビタミンD」は体内で生成されます。家の中でゲームも楽しいですが、晴れた日は野球少年らしく外で元気良く遊ぶようにしましょう。
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