少年野球でヒットを量産
野球素人のお父さんでも1日7分あることを指導しただけで
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甲子園球児になるための9つの方法
どこの少年野球チームに入り、どんな練習をして、どこの高校を目指せばいいのか?
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少年野球の指導方法(基本編)

少年野球と壁

少年野球の上達目指して練習をしていると壁にあたります。壁にも色々あります。技術的な壁、精神的な壁。今回は、「継続」という精神的な壁の破り方を紹介します。

このブログのテーマは「少年野球の上達」です。そして、少年野球を通して、子供達が強さ、勇気、優しさ、明るさ、正しさなど身につけ成長をしていく。そのために親子で少年野球に挑戦するためのノウハウを情報配信しています。

スポーツは、その競技の上達を目指して努力することを通し、スポーツ以外のことも含めて色々なことを学ぶものです。

そして、スポーツの上達、即ち少年野球が上手くなるには、適切な指導と練習が大切。「塵も積もれば山となる」です。メジャーで活躍するイチロー選手が示すように、毎日、練習をコツコツと積み上げるしかありません。『継続は力なり』です。

でも、この「継続」ということ、「三日坊主」という言葉があるように、続けることは非常に難しい…。簡単そうで難しい。特に、少年野球では基本のトレーニングが大切。地道な基本トレーニングを毎日、毎日続けていると、「もういいやー」という時が必ず来ます。

不思議なのですが、「3」の付く日に来ます。

3日目、30日(1ヶ月)、3ヶ月、330日(1年)、3年、などです。

3日坊主、3年目の浮●、石の上にも3年、などの言葉の象徴されるように、この「3」という数字が継続のカギを握っています。

私は学生時代色々なスポーツをしました。練習もよくして来ました。だから練習を継続することには少しは慣れています。

しかし、息子と挑戦した少年野球、不思議と「3」の時期が来ると、何か事件起きたり、「続けるのは大変だなー」と思うようなことが起きます。

でも、この「3」という数字の法則を知っているのと、知らないとのでは大違い。知っていれば、「来たなっ」と思えます。「よし、とにかくここだけ乗り越えよう!」と気持ちを切り替えることができます。

なかなか体が動かない時などは、思い切って、よし、素振りを5分だけやろう。ゴロを捕る練習を10本だけやろう。

少なくともいいからやることがポイント。

毎朝1時間、練習をしています。でも体が動かない時、「5分だけやろう!」と決めるのです。「5分だけなら」と思えば気も楽です。

これも不思議なのですが、5分だけと思って出かけると、自然と1時間練習できてしまうのですよ♪

そんな感じで壁を越えると、今度も慣性の法則が働いてきます。そうです。動くものは、動き続けようとする力です。今まで続けて来た練習の力が継続の方向性に動こうとします。

こうなると楽になります。継続の壁、すなわち「3の法則」を乗り越えた瞬間です。コツコツやり抜くための1つの方法です。

この方法、野球以外にも使えますよ。何事も継続がガギですから。子どももこのことを覚えると勉強にだって生かせます。とにかく一歩一歩です♪

少年野球から話が逸れますが、ダイエット、生活改善、ゴルフなどにも生かせます。何をやっても、始めの3ヶ月がポイント。「毎日」を3ヶ月続けると、何らかの結果が出てきて楽しくなってくるからです。

基本を積んで少年野球のレギューを親子で目指そう!

少年野球の指導方法(基本編)

指導の楽しみ

少年野球に子供と挑戦して、もう少しで3年半。毎日、朝練習をして3年半。でも、今思えば、短いものです。少年野球チームのコーチなので、今後も少年野球の指導は続いていきますが、我が子との少年野球は、もう半年しか残っていません。

毎日、毎日、練習をして、でも、なかなか上達しない。「卒業まで長いなー」と思っていた時期もありました。でも、今考えると、もの凄く短く感じます。

私は若い頃、色々なスポーツをこなしました。野球、テニス、スキー
。スポーツ好きでした。スポーツ観戦も好きでしたが、どちらかというと自分でプレーをする方が好きでした。

子供が少年野球を始めたことは、「子供の面倒をみるよりは、自分が汗をかくほうがいいな」と思っていました。でも、子供に野球を教えているうちに、自分のことはどうでも良くなり、「この子に野球が上手くなってほしい!」という気持ちがどんどん強くなっていきました。

子供に野球を教えてあげることが楽してしかたない程になりました。「どうしたらこの子が上手くなのかな?」「どんな練習方法がこの子にはいいのか?」などを考えていると楽しくてしかたがありません。与える喜びというものかもしれません。

そのうちに、子供の成長をみるのが、まるで自分のことのように思えてくるようにもなりました。少年野球を通して指導する楽しみを知りました。

今年、子供は6年生になり、だんだんと親離れがはじめりました。自己主張も強くり、「うざい!」とか「うるせー」の開始です。

そういう言葉を聞くと、「この子、もうすぐ親爺との野球も卒業していくのだな」と思います。

中学に行ったら、野球をやるのか、やらないのか。軟式に進むのか、シニアに行くのか。何も決まっていません。「よく調べて自分で決めろ!」といってあります。

今度は、自分で自分の道を選択し、自分の力でレギュラーを狙っていくのでしょう。直接、野球を教えることは、殆どなくなっていくと思いますが、3年間培った財産を武器に進んで行ってもらいたいと思います。

あと、半年、優勝目指した頑張るぞ!気合だー。

少年野球の指導方法(基本編)

我が子をレギュラーにする指導方法

少年野球に挑戦する子供を持つお父さん、お母さんであれば、誰もが我が子にチームのレギュラーになってほしいと思っています。また、レギュラーを獲得し、少年野球の試合に出場すれば、「ヒットを打ってほしい!」「我が子の好プレーを見たい!」「活躍してほしい!」と思っています。

この間聞いた話では、親が「うちの子供を試合に出してください!!」と、試合の前日にチームの監督へ電話を入れたとか?(これ、やり過ぎ〜)

でも、野球は実力の世界。勝負の世界。少年野球といえ同じです。表面にメッキを塗って試合に出ても、子供のためになりません。子供にとっても、少年野球で得るものがなくなってしまいます。

「じゃー何か、いい方法でもあるのですか?」

という声も聞こえてきそう。実は、その部分が私的には、このブログで書きたいところなんです。

野球技術のコーチング情報だけであれば、巷にDVD、書籍が沢山あります。動画や画像で指導方法や練習方法が分かりやすく紹介されています。それを読んだ方が早い。

でも、それだけでは少年野球は上達しないと思うのです。それは、相手が子供だからです。自分で野球技術を取り入れ、上達方法や練習方法を考えて取り組むようなことは小学生には無理です。限度があります。

イチロー選手をはじめ、親子鷹のプロ野球選手がいます。皆、お父さんが野球上達の道先案内人になっています。

子供が上達するために、レギュラーを獲得するために、親がちょっと手の貸してあげれば、子供はすくすく成長していきます。過保護とは違います。

現にうちのチームもそうです。上手になっていく子供は、親が上手にサポートしています。そういうと「私は野球経験がないから・・」と言われるかと思いますが、大丈夫です。少年野球では、高度な野球技術は必要ないからです。

むしろ、野球経験のある親より、経験のない親の方が真剣に少年野球に取り組み結果を出していたりします。「野球を知っている・・」というお父さんの子供の方が伸びなかったりもします。

そのポイントは意識だと思います。「野球を上手にしてあげたい!」と真剣に思う親は、『少年野球が上達する指導方法や練習方法』を引き寄せるようです。

「どうしたら、上達するか?」

少年野球では、『基本を繰り返し繰り返し練習すること。そして、練習を続けること。』が大切です。野球経験がなくとも、ボールを投げる基本、捕る基本、バットの振り方の基本、ゴロの捕り方の基本などは理解ができます。

それを、子供が分かるように伝えてあげる。そして、毎日少しの時間でいいから、練習相手になってあげる。これで子供は伸びます。

子供を上達させるには、高度な野球技術を教えることではなく、

繰り返しコツコツと続けることを教えてあげること、
基本を大切さを教えてあげること、

だと思います。ここの意識が変わると、子供の野球が変わります。

このブログで一番伝えたいことです。記事の中から、意識を拾ってください!それが巷のコーチング書籍を違うところです。また、上達のコツ、指導のコツ、良い練習方法を紹介していきます♪

少年野球の指導方法(基本編)

上達に秘訣は達成感にあり

少年野球をやっていて大きな喜びとなることは何でしょう?

「試合に勝つこと」

もちろん、それもあります。試合で勝った時、いいプレーをした時は、とにかく嬉しい!!

でも、もっと嬉しいことは、「できるようになった喜び」です。目標を達成したという達成感です。

指導をする方も、「教えたことができるようになった」という喜びを子供と一緒に味わえます。

それには、目標をキチンと決めて、何度も何度も反復練習を繰り返すことが大切です。例えば、ゴロの捕球の練習。「足を使って打球を正面でキャッチすること」という目標を立てたとします。

そうしたら、毎日反復練習をするわけです。はじめは、親が手で転がしたゆるいゴロを正面で捕球する。できたら、左右に振ってあげる。子供は一生懸命に足を使って打球の正面へ入る練習をします。

それができるようになったら、今度はノックです。強いノックでなくていいんです。規則正しいバウンドのイージーなゴロを打ってあげます。始めは正面のゴロを打ちます。キチンと捕球できるようになったら、左右に軽く振ってあげます。

子供には、ただ打球を捕球するのではなく、正面に素早く回り込むこと意識させながら練習させます。

「どうしたら素早くスタートが切れるのだろう?」
「どうしたら捕球地点へ素早く移動できるのだろう?」

など、素早く正確に動けるように工夫しながら親子で練習をします。こういった練習方法で、目標を決めて野球の基本を反復練習させます。ゴロの捕球以外でも同じです。守備、バッティング、ピッチング、走塁も同じです。

少年野球では、基本をしっかり教えることが指導のポイント。「何をマスターする必要があるのか?」をキチンと理解させ、反復練習を繰り返します。

すると1つのことができるようになります。その時の達成感は、子供も親も凄く嬉しい!!

1つできたら、次のステージです。また、1つ上の目標を決めてトライします。1つ1つ目標を達成していくに連れ、子供は自信を付けていきます。

こういうことが身に付けば、野球以外でも同じです。勉強にも応用できます。野球少年もいつか受験という山を迎えます。でも、目標達成の仕方は一緒。野球で覚えたことが生きると思います。

基本練習を繰り返し繰り返し行い、目標をクリアしていく。その延長線上に少年野球の大会の勝利もあります。野球上達の秘訣です。

少年野球の指導方法(基本編)

少年野球とイメージ力

野球は無意識状態でプレーしている!』と言われたらどう思いますか?

「え、そんなことはない!!」
「色々考えながらプレーしている!!」
と言われるでしょう。

でも、驚かれると思いますが私たちは無意識状態で野球をしています。

「貴方は、朝起きて着替えをするとき、靴下を右足から履きますか?それとも左足から履きますか?」

「あれ、どっち?」と一瞬考えると思います。他にも玄関の扉の開け方、駅への順路など毎日決まった動作は無意識レベルで動作しています。

野球もこれと同じです。野球を始めたころは色々考えながら動作しますが、慣れるに従い、無意識レベルでプレーをするようになります。

ちょっと難しい話になりますが無意識とは潜在意識を使っているということになります。イメージ力に左右されて動作を起こします。よって潜在意識の活用、イメージ力の使い方のポイントを少年野球の練習方法に取り入れると、野球が飛躍的に上達します。

シーズン中は少年野球の高学年チームのコーチをしています。高学年ともなるとある程度、野球も形になってきています。

しかし最近、夏休みに入って、低学年の選手が上の高学年チームに上がってきて一緒に練習をします。低学年の選手は、フォームなどがまだ安定していません。

その時にイメージ力を付ける指導をしてあげると、その場で良くなります。

あらためてイメージ力、すなわち潜在意識の使い方の重要性を実感しています。

次回から「イメージ力」「潜在意識」などを切り口に少年野球の指導、練習方法の記事を織り交ぜてブログを書きたいと思います。

少年野球の指導方法(基本編)

悪い癖をつけない指導

少年野球のキャッチボールの指導のポイントは、『正しい投げ方を覚えさえること』です。実はこれが意外と難しい。よく見掛ける悪い指導の例をして、正しいフォームで投げることができないのに、"遠投"や"長い距離でキャッチボール"をさせている光景です。

確かに、野球の練習の中で基礎体力や肩をつくるために遠投をさせることは必要です。でも、ある程度投げる技術が身についてからでも遅くないと思います。

小学生はまだ体ができていません。特に低学年はそうです。外野からの返球も、三塁から一塁への送球も、ボールを届かそうと思って、無理に体を使ってボールを投げる光景を見掛けます。

きちんとしたフォームで投げることに意識をおくのではなく、ボールを届かすことに意識をおいて投げています。これでは正しい投げ方を身に付けることはできません。これは悲劇の始まりだと、個人的には思っています。

こういう選手が高学年になり少し体ができてきると、悪いフォームでボールを投げる癖が付いてしまいます。

高学年で体が少しできてくると、悪いフォームでもボールが届くようになるので、本人はフォームを直そうとはしません。

悲劇いう理由は、こういった選手は基本ができていないので、あるところまでいくと技術が伸びません。これがスポーツの世界だと思います。こういう選手はいつか壁に当たり、上達がストップします。

でうから、少年野球ではなるべく早い段階、癖の付く前にきちんとしたフォームで投げることを指導すべきだと思います。

キャッチボールを例のとると、まずは、ゆっくりと正しい投げ方の動作をさせます。鏡などを使いながら自分で自分のフォームをチェックさせると良いと思います。

そして、キャッチボールの前には、タオルを持ってシャドウ(実際にボールを持たずに)を繰り返し、正しいフォームをしっかりと覚えさせます。

正しい体の使い方を覚えたら、はじめて実際のボールを使ってキャッチボールをさせます。その時、ただ長い距離をとるのでなく、正しい投げ方で届く距離でキャッチボールをします。ここが大切。

ボールを届かすことも大事ですが、正しいフォームで投げることを意識させる方が大切です。

こういった練習方法を繰り返していると、自分の正しいフォームのイメージが脳に出来上がります。

野球をはじめスポーツの上達の鍵は、このイメージを作ることです。実際のプレーは、このイメージがもとになって、体が動くわけですから。

少年野球の指導方法(基本編)

やるだけ下手になる練習方法

少年野球をはじめスポーツは、間違った方法や効率の悪い方法でいくら練習をしても上手くはなりません。それどこれかミスを犯したマイナス・イメージが体の奥深くまで定着して、少年野球の上達の妨げになってしまいます。

最近の記事では"イメージトレーニング"をテーマにした指導の記事を増やしています。野球の上達の秘訣が隠されているからです。

私が若い時分、読売ジャイアンツや西武ライオンズ、柔道やバレーボールなどのオリンピックの選手が受講するイメージトレーニングの合宿に参加したことがあります。

そして、"イメージトレーニング"を取り入れた練習方法をメニューに入れるようになってから飛躍的に技術が向上しました。

中には"イメージトレーニング"というと大々的に考えてしまう人もいるかと思いますが、少年野球でも取り入れられる簡単な練習方法も沢山あります。

前にも話ましたが、野球をはじめとする運動は、人間の右脳が大きく関与しています。

「朝出かける時に、どちらの足から靴を履きますか?」

「着替えの時、シャツに通す手は右手、左手?」

「ネクタイはどうやって結びますか?」

恐らく無意識に動作していると思います。小さい子供の頃、靴を履くのも、シャツを着るのも考えながら、お母さんに教わりながら覚えたと思います。

でも、一旦慣れてしまうと、無意識のレベルで動作します。野球もまったく一緒です。少年野球で始めてゴロの捕球をする時、足の運び方、グローブの出し方など全て分かりません。

コーチやお父さんに教わりながら徐々に覚えます。そして、繰り返し練習をするうちに無意識、すなわち脳の中にできあがったイメージによって動作を起こすようになります。

問題なのは、この脳の中にできたイメージ。間違ったイメージができあがってしまうと少年野球の上達は難しいです。

少年野球の選手の中には、基本に忠実でない、間違ったイメージができてしまっている選手が結構多いです。

ボールを捕ること、投げること、アウトにすることばかりを求めってしまうとそういう傾向が強いようです。

正しい捕り方は出来ているか?

正しい投げ方は出来ているか?

正しいステップは出来ているか?

少年野球が上達できない選手はこういったことが出来ていません。指導のポイントは、正しい動作を説明して、正しいイメージを持たせること。

見本を見せても良いですし、市販されている少年野球教室のビデオやDVDを利用しても良いと思います。

そして、その正しいイメージに近づくように繰り返し練習をさせます。ここが野球が上達する指導のポイントです。

高度なテクニックを練習させるよりも、基本を正しく繰り返し指導します。"悪いフォーム"のまま、何度も繰り返しても練習の成果は望めません。

練習をしていて、同じミスを繰り返しするようになったら、一旦練習を中断しましょう。そして、気分転換をし、集中力を高めて、もう一度良いイメージを呼び起こしてから練習を再開するようにします。

疲れていれば、休息し、良いイメージにあった正しいフォームでシャドウや素振りなどをしてから、再び練習をします。

名選手に育てるなら、焦らずに一歩ずつ進むことです。

少年野球の指導方法(基本編)

野球の本当の楽しさ

少年野球をはじめスポーツの"楽しさ"って何でしょうか?試合で勝つこと。もちろんそれは最大の楽しさを味わえるでしょう。でも、スポーツをやっている中で楽しさを感じる場面は沢山あります。

そのうちの1つ。"体が思い通りに動く楽しさ"があると思います。自分の思ったイメージ通りにプレーが出来たとき、充実感を感じ、スポーツが楽しくなります。少年野球も同じです。

監督やコーチから色々な指導を受けます。バッティング、守備、走塁、ピッティングと色々な体の動きを教わります。

色々と教わり練習をはじめます。でも、すぐには指導された通りにはできません。繰り返し練習をするわけです。

どうしても上手くできないと、「どうして上手くできないのだろう?」「どうしたら上手にできるようになるのだろう?」と考えはじめます。練習方法を工夫したり努力をします。

そして、前進を続けていると、出来なかった動きができるようになる瞬間がやってきます。「やった!」と少年野球の選手達の顔が輝く瞬間です。この時に、なんともいえない心地よさを感じると思います。スポーツの本当の楽しさを感じると思います。

そして、この時生まれたエネルギーが、さらに次の課題へ向けて前進させます。時には苦しい練習を乗り越えるエネルギーにもなります。こうやって野球少年達は成長していきます。

周りにいるコーチやお父さんなど指導役の役目は、この成長をサポートしてあげることが大切です。できないからと言って無闇に怒るなどは頂けません。逆にたるんでいる時に、そのままにしておいてもいけません。

コーチングの難しいところはあります。でも、子供が野球をやっている中で楽しさを味わえる環境を作ってあげると、子供は自分の力で進みはじめます。

・野球の動きの正しいイメージを教える。
・繰り返し練習できる環境を作ってあげる。
・たるんでいる時に"渇"を入れる。
・時には余計手を出さずに横で見守る。

押したり引いたり、子供と向かいながら少年野球に取り組むと良いと思います。指導役のお父さんとしても、学びの場が沢山ありますよ。子供と一緒に前進することは、少年野球の醍醐味の1つです。

少年野球の指導方法(基本編)

勝つ野球を指導する

スポーツの秋、この時期各地で少年野球の大会が行なわれていて、優勝を目指して選手達も頑張っていると思います。

"試合で勝つ"ということを子供に指導するには良い時期かと思います。もちろん"試合で勝つ"ことだけが全てではありません。でも、"試合で勝つ"ために、「どうしたら勝てるのか?」を選手達が考え、少年野球のチームのメンバーで力を合わせることを覚えることは大切なことです。

『試合で勝つためににはどうしたら良いのか?』

当たり前ですが、点を取って、点をやらなければ試合に勝てます。でも、少年野球の選手達はこれを意外と分かっていません。

興味の強いバッティングでヒットを打つこと、ホームランを打つことばかりを考えてしまいます。

子供達に次のように考えさせます・・・。

チームの打率が2割5分だったとします。といことは、4打数に1本ヒットが出るわけです。でも、1点を取るには、ヒット1本では取れません。2〜3本出ないと1点取れないわけです。

単純計算で3本のヒットを打つためには、12打数必要です。アウトを9つ分必要になります。アウト9分というと3イニングス分です。すなわちヒットを連打して得点を取るのは難しいということです。(算数の勉強になりますよ)

少年野球の選手達の多くは、このことを漠然とわかっていますが、はっきりと認識していない場合が多いです。監督、コーチ、お父さん、お母さんがこのことを話してあげます。図か何かに書いて説明してあげると良いと思います。

すると子供達は考えはじめます。試合で勝つために何をしなければならないのか?

守備であれば、簡単に1点を与えない、簡単にエラーをしない、簡単に進塁させない。連携プレーであれば声をかけ無駄な塁を与えない。

攻撃であれば、ボール球に手を出さない、見送りの三振はしない、ヒットを打ったら1つでも先の塁を狙う、けん制球でアウトにならない、相手ピッチャーがパスボールなどをしたらすかさず次の塁を狙う。出塁したら声を出してピッチャープレッシャーをかける。

選手各自が色々と思い付きます。勝つための野球を考えはじめます。チームの仲間と力を合わすことを考えはじめます。

試合時期でも守備、攻撃の練習をすることはもちろん必要です。でも、この時期、試合で勝つために"勝つ方法"について指導してあげるのことも子供の成長に繋がります。

チーム内で、あるいは家庭で野球の話をしてみましょう。ひょんなことから子供は勝つ野球のヒントに気が付いたりします。チームプレーの大切さに気が付いたりします。

さあ、少年野球の総決算。今まで練習してきた成果を出しましょう。悔いの残らないように全力プレーをしましょう。お父さん、お母さんの一言が子供にとり大きな力になる時期です。

少年野球の指導方法(基本編)

プロ野球選手になりたい!

「プロ野球選手になりたい!」と夢見ている少年野球の選手も多いかと思います。親としては、その"夢"を大切にしてあげたいところです。将来プロ野球選手になる、ならないは別にしても、子供の心に描かれた夢というのは、何事も前進させるパワーとなるからです。

今回は、『プロ野球選手になる!』というテーマで考えてみたいと思います。メジャーで活躍するイチロー選手のお父さんのように、小学生の頃からプロ野球選手を目指して指導役をかって一緒に野球の練習をするという特例もありますが、そうでない一般家庭でも興味深い情報を聞きました。

それは、「誰でもプロ野球選手になれる」という一部の人しか知らない秘密です。プロ野球選手になる為に必要な要素は3つあるそうです。その1つが"身体"です。当然誰でも思いつくところです。プロのスポーツ選手は身体が資本であり財産です。丈夫で運動能力の高い身体が必要です。

こう聞くと、普通の体格の子供やその親御さんは、まず第一条件で無理だと考えます。第1ハードルで、先天性が強い"身体"という要素で引っかかってしまうからです。私の息子も体はどちらかというと小さい方なので、「プロ野球どころか高校野球でもかなりハンデになるのかな?」と思ってしまいます。一生懸命に練習をしても、どうにもならないハンデなのかと思っていました。

今年の出来事、少年野球の選抜チームに参加したときのこと。地区内の各チームから1名〜2名を募ってチームを結成し上部大会にのぞみます。当然、一時的なチームなので監督など指導役の方も選手のことを分からない部分があります。傾向的には、体の大きい選手が使われていました。

そんな光景をみると「やはり体が小さいのは不利だな」と思ってしまいました。その後、チームを指導する監督やコーチに認められて試合に使われ始めましたが、短期大会なので、すぐに終了です。

そんな経緯がある中、野球に詳しいある医師から、スポーツをする上で資本となる身体について耳寄りな話を聞きました。

案外知られていないようなのですが、"スポーツ選手に必要な身体を後天的に作れる"という話です。

とにかく野球選手は身体が大きい必要があります。ただ勘違いをしてはいけないのが、身長が高いという事ではないようです。身長が高いにこしたことはないようですが、大切なのは、強くて速い身体が必要と話されていました。

「どうやって強くて速い身体を作るのか?」

これが意外に簡単。ひたすら食べることです。目安が1日5000キロカロリーです。小学生はちょっと少なめで大丈夫だとのこと。でも、食べてばかりじゃただの肥満児になってしまいます。当然、運動をすることが条件です。運動の目安は体脂肪率8〜15%が理想で、20%を超えたら野球選手には向かないそうです。

ただ、かなりの食事をして体をしぼるということは、毎日、日が暮れるまで運動をしなければならない運動量とのこと。しかし、後天的に丈夫な身体を作ることが可能のようです。

よく食べてよく運動する。これがやはり子供の健康には良いようです。少年野球といえでもがっちりした速い動きの身体があったほうが有利ですし、将来何をやるにも丈夫な身体がある有利です。受験勉強も体力があった方が良いです。

この話を子供にしたところ、ろくすっぽ食事をしなかったのが、よくご飯を食べるようになりました。将来野球選手になるかどうかは別にして、健康で丈夫な身体の土台を小学生の頃から作ることも大切なことかもしれませんね。

少年野球コーチの戯言

少年野球の指導方法(基本編)

野球上達の秘訣

少年野球に嵌ってから5年が経った。我が子が地元の小学校の野球部に入部したのを切欠に、子供と毎日朝練習をするようになり、土日の野球部の練習にも顔を出しているうちにコーチになった。毎年、新しい部員が入部して来てくる。新入部員は、入部をしてくるとまずはレギュラーを目指す。「レギュラーを取って試合に出たい!」と目を輝かせる。



しかし、「レギュラーを取って試合に出たい!」と頑張っても、そこは小学生。小学生だけでの練習だと、野球ごっこの延長になってしまう。野球上達の秘訣は、正しい基本練習を繰り返し行うことがポイントだ。小学生だけでの練習だとここができない。



正しい動きができているか?外から見てチェックし、できていなければ正しい動きに修正するサポート役が必要だ。この指導役がいるか?いないか?で少年野球の上達に大きな差ができてしまう。それを毎年見てきた。



レギュラーとなり試合で活躍する選手には、このサポート役が必要。それはお父さんであったり、お母さん。別に野球経験がなくともできる。基本練習をする相手役になったあげるだけでも全然違う。



「おれ、レギュラーになりたいよ!」



「ピッチャーやりたいよ!」



子供達の目はキラキラ輝いている。その夢を実現できるかどうか?サポート役のお父さん、お母さんがキーを握っている場合が多い。毎日ちょっとの時間を作って、ゴロを捕る練習を一緒にする、素振りを見てあげる、シャドウピッチングに付き合ってあげる。この毎日の"ちょっと"が積もると山となってくる。その時、子供の目はいっそう輝きを増す!



我が子をレギュラーにする方法はこれに限る。野球だけはない、毎日"ちょっと"の努力をすることを覚えれば、勉強にだって活かせる。野球ができる子供は勉強もできる。"ちょっと"の塵を積み上げる方法を教えてあげれば良い。これはお金では買えない子供の財産となる。

少年野球の指導方法(基本編)

ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム レビュー

ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム「ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム」レビュー

家庭での親子練習には非常に参考になるDVDですね。
球速アップのノウハウはもちろん、野球のピッチャーとして必要なことが凝縮という感じでした。

投手として必要な知識、「こう考えてプレーしているんだー!!」、流石プロだなと感心!!

少年野球のうちからこういう"正しい投げ方"を身につけたいものです。
間違った投げ方をして、中学生以降その癖がなおらない選手を多く見てきました。

正しい投げ方を理解し、繰り返し繰り返し練習することがエースへの近道だと思います。

また、球速をアップさせるには、体の力を効率よくボールに伝える事が必要です。
身体を能力を最大限に生かしてボールに力を伝える投げ方を教えてくれますよ♪

素人お父さんでも理解できる内容ですし、
是非お子様と一緒に見ることをおススメします!!

◎黒木和宏さんの経歴
愛称「ジョニー」。1995年千葉ロッテマリーンズ入団。1年目から小宮山、伊良部等とともにローテーションの一角として活躍した投手。最多勝、最優秀勝率など数々の賞を獲得し、リーグ、そして球界を代表する投手となり日本代表としてシドニー五輪にも出場。

少年野球の指導方法(基本編)

少年野球を頑張れば学校の成績もあがる!

少年野球もシーズンオフのチームが多いですかね。
でも、この時期だからこそ、春、夏に向けて練習を重ねていくことが大切です。

「冬で寒いから〜」とサボっていると、
レギュラーも取れないし、試合での勝利は遠くなります。

また、クリスマス、正月とイベントも多いでしょう。
なかなか野球の練習に気が向かないんもこの時期です。

でも、春になり大会間近になってモチベーションを上げても、
それは皆同じですよね。直前に特訓しても大きな成果は見込めません。
結果を出す選手は、こういう時期を大切にして練習に励んでいるのだと思います。

勉強でいえば、試験直前に焦って勉強しても成績は良くなりませんよね。
日ごろの努力の積み重ねが好成績に繋がります。

とはいっても、小学生、中学生であれば、
自己管理をするのは難しいでしょう。

ポイントは指導をする側の親御さん等でしょう。
生活管理のサポートして上げると良いですよ。

だらだら遊んでいたら。
エンジンをかけてあげてください。

みっちり練習をすれば◎、
もし、そこまで出来なければ少しづつでも続けることです。

お父さんも年末年始の休みなどを利用すれば、
キャッチボールや素振りの手伝いをしてあげられるのでは?

本格的な野球経験がなくともいいんです。
基本練習の相手をしてあげるのですよ。

「俺はスポーツは苦手で・・・」という方も、
トスバッティングのボールを出すことはできるでしょう?

年末の飲み会代を1回分節約して、
ボールやバッティングティーを購入する方法もありますよね。

忙しい時期でもありますが、
とにかく一緒に野球をする選択をしてくださいね。

そして、遊びでなく基本練習を繰り返すこと。
ここが上達のポイントです。

シーズンオフに差が付きます。
ここで努力することが身に付けば、
勉強もやり方は同じですよね。

少年野球に前向きな子供は、
勉強も出来るようになりますよ。

だから頑張って、そして焦らず、一歩、一歩!!

少年野球の指導方法(基本編)

レギュラーをとる方法ってシンプルです!

「我が子を試合に出場させてあがたい…」

「我が子をレギュラーにしてあげたい…」

少年野球のコーチをしていると、
ちょこちょこ耳にする声です。

でも、これ簡単です。

簡単というと誤解されやすいかもしれませんけどね。

英語でいえば明確で「シンプル」なのです。

けして「イージー」ではありません。

少年野球でレギュラーをとり、試合に出場し活躍する。

そのための実力をつけさえせてあげる方法は、
至ってシンプルだと考えています。

基本を繰り返し練習すればよいのです。

たまの休みに子供を捕まえて、
ハードはトレーニングをさせるよりも、
毎日20〜30分一緒に練習してあげれば良いです。

シンプルでしょう?

これを続けられるかどうか?

そこがポイントですね。

そして、出来るなら指導をするお父さん(お母さん)も
野球の練習方法を勉強しておくと効果的です。

今はネットがあるので、
プロのノウハウを素人向けに解説したDVDなどを購入することもできます。

私はコーチをやっていたので、
その道のプロが教える野球道場などに通いましたが、
DVDなどでも十分すぎるほど勉強ができます。

飲み代を節約すれば、
ちょっと高くとも購入できますしね。

このブログでも私が実際にみたDVDで、
おススメのもの紹介していきますね。

話は戻りますが、
指導側が知識を持って、
子供の練習相手をしてあげる。

けして野球で遊ぶのではなく、
(もちろん遊びは遊びで良いのですが)
きちんと基本の反復練習をさせるのです。

上達する練習方法を親が理解し、
反復練習のためのパートナーとなります。

バッティングもピッチングも守備も走塁も一緒です。


タグ:少年野球

少年野球の指導方法(基本編)

指導のルール

親子で少年野球に取リ込むのに必要なルール決めの話です。失敗する前に読んでください。野球自体にルールがあるように少年野球に取り組むために親子間のルールも必要だと思います。お父さん、お母さん。野球を指導して成果をあげるために、親子間のルールを決めておきましょう。


なぜ?こんな話をするかというと、「なんで、そんなことできなんだー!」と怒る指導が野球をつまらないものにしてしまうからです。親心で「上手くなってほしい!」という思いが強過ぎて、無理な練習方法を取り入れて野球を詰まらなくしてしまうことがあります。まず親として指導者として少年野球に対するスタンスを決めておきましょう。私も当初は良く分からずに大人の視線で少年野球を捉えてしまい失敗した経験があります。


子供を罵倒するなど不適切な指導をした思いもありますし、無理な練習方法で練習させたり、今考えると反省する場面がいくつもあります。ですから、お父さんお母さん、自分の中でルールを決めしておくことをススメます。


【1】少年野球の指導のポイント
出来ないからと言って罵倒しない。「そんなことも出来ないのか!」と大人の視線で見ると思ってしまうことが多々あると思います。でも子供達は一生懸命やってもすぐに出来るようになりません。エラーしたからと言って「罵倒」とする指導をしていると子供は萎縮します。萎縮したら良いプレーは絶対に出来ません。上達するにはできないことを繰り返し練習する方法しかありません。親としては根気良く指導し、できるようになるのを待ってあげます。エラーに対して怒っていると子供達は野球が嫌いになります。まずは楽しく少年野球に取り組ませてあげます。楽しければ野球が好きになります。好きなものは早く上達します。ここが指導のコツです。


【2】上達する練習方法の取り入れ方
少年野球に高度な技術は要りません。プロでも高校生でも中学生でもありません。小学生がプレーする『少年野球』なのです。大人はついつい高度なプレーを子供に求めてしまいます。例えば、基本も出来ていない子供へ強いゴロのノックで打つような練習方法を取り入れてしまいます。勿論練習の過程で強いノックを受ける必要はあるのかもしれません。でも基本も出来ていない子供へそういった指導をすればボールへの恐怖心が生まれるだけです。
まず必要なのは手で転がしたようなイージなゴロを捕る練習方法です。


その他に投げ方の基本も出来なのにピッチング練習をさせるような指導、これは故障するだけです。それに一度変なクセが付けば直すのは大変です。少年野球の上達の秘訣は「基本を繰り返しできるような練習方法」を取り入れてあげてこと。そして練習相手になったあげることです。何事も地道な一歩を積み重ねることがゴールする唯一の方法です。そのことを子供に教えてあげられるような指導をするべきだと思います。


【3】激を入れ強い子供に育てる
少年野球は「楽しく」が一番です。でも、だからと言って好き勝手にやることとは違います。少年野球と言えどもスポーツの勝負の世界です。勝つ者がいれば負ける者がいます。「子供に対して甘い」のはマイナスだと思います。エラーとかで罵倒するような指導は禁物ですが、子供達たるんでいるとき、だらだらしているとき、気が抜けているとき、整理整頓が出来ないときなどは激を飛ばしましょう。思いっきり叱ってあげて下さい。少年野球に厳しさは必要です。


私も子供がたるんでいるとき、あまりに何度言っても直さないので殴ったこともあります。けして指導者の暴力が良いというのではありません。でも厳しさの中から強さが生まれてくるのは事実です。他人の子供を殴れば問題になるかもしれませんが、そこは親子、自分の子供なので調和をとることはできるでしょう。それそれの判断でおもいっきり叱ってやってください。ある面、厳しい少年野球が子供を強く育てます。因みに「叱る」と「怒る」は違います。「叱る」は子供のためになります。子供のことを考えた指導のときです。「怒る」は自分の腹の立っている状態です。「叱る」はOKですが「怒る」はNGです。私はこれで自分をチャックすることにしています。


以上、私は私なりに少年野球に子供と取り組むために決めているルールです。皆さんも自分の基準とつくって、お子さんと一緒に楽しく少年野球に挑戦してください。

少年野球の指導方法(基本編)

少年野球の指導と練習方法

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私の息子は小学校の3年生の時に地元の少年野球チームに入団しました。入団後暫くして練習を覗きにいった時のことです。外野を守り、コーチからノックを受けていました。外野フライがくればバンザーイ!ゴロがくればトンネルでした。

こりゃー、駄目だ・・

そんな状態だったので、息子は少年野球チームの練習から帰って来るなり、「お父さん〜、野球教えて・・」と言ってきたのです。うちの息子は同学年の子に比べたら入団が遅かったので、「土日にちょっとキャッチボールなどくらいではレギュラーはなかなか獲れないな」とその時思いました。

そこで私は息子へ「お前、本当に野球が上手くなりたいか?」と聞きました。上手く成りたいなら「お父さんと朝1時間早くを来て毎日練習しよう!」と言いました。

息子は「うん!」と頷き、親子二人三脚で少年野球への挑戦がはじまりました。

何事も一足飛びに上達するものはありません。野球も勉強も同じです。イチロー選手のように毎日コツコツと練習を積み重ねるしかありません

私は「野球をどう指導しようか?」考えました。少年野球教室のDVDや本を見て練習方法を研究しました。そしてメニューを決め、基本を中心に毎朝、練習をしました。

もうじき朝練を始めてから3年になります。今年、息子は小学校の6年生になります。フライもゴロも捕れなかった息子は、少年野球チームのエースになりました。今年は背番号「1」を背負い、優勝目指して気合が入っています。そして毎日楽しく野球をしています。

3年間を振り返って思うのは、野球の練習を通して子供とコニュニケーションが取れてよかったと思います。もし少年野球がなければ会社の残業で疲れて帰って来て、朝はぎりぎりまで寝ていて会社に出勤するような生活のままでした。そのまま行けば、子供は中学に行き、自分の経験から言うと中学生になると親とは口を利こうとしません。「うざい・・」でお終いです。

そうなる前に、
・コツコツとやりぬくこと
・チームワークのこと
・積極性
・強さ
など人生に必要な色々なことを子供と話が出来ました

「たかが少年野球、されど少年野球」かもしれません。でも優勝目指して進む中、指導や練習を通しての色々な出来事がおきます。時には壁もあります。でも壁を乗り越えるたびに子供の親も成長します。

そして試合、子供達はプロ野球顔負けの名プレーを魅せてくれます。その魅力を引かれて優勝目指し子供と頑張っています。

このサイトで少年野球の魅力に浸っている方、浸ろうとしてい方といろいろ情報交換ができればと思いますまた野球経験のないお父さん、お母さんでも子供へ指導、コーチングができる様に、軟式野球の練習方法もお伝えします。息子と取り組んで来た経験や少年野球教室で教わった情報と含めてお届けできればと思っています。少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

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