バッティングの上達のコツ

少年野球のバッティング講座、4番バッターを目指せ!

少年野球バッティング講座、4番バッターを目指せ!1


少年野球のプレイヤー達はバッティング練習が好きです。
守備練習よりもバッティング練習の方が活き活きとしてきます。


でも実際の試合でヒットを打つのは少年野球のプレーヤにとり
難しいものです。


なかなかヒットが打てません・・


少年野球の試合で結果を出すのには、
いくつかの壁を親子で乗り越えていく必要があります。


練習するなら試合でヒットあるいはホームランが打てるように
子供に指導をしてあげたいものです。


バッティングにも基本的な体の使い方があります。
これも少年野球の本、メディアなどで基本知識を習得してください。


そして野球をやったことのない父さんはバッティングセンターに
行ってみて、バッティングの難しさを理解しましょう。
そうしないと理論ばかり言うようになり子供が混乱する可能性があります。


またメディアの解説では分かりづらいところもあると思います。
そんなときは、少年野球のチームの監督、コーチに聞きましょう。


自主性を持たせるために子供に自分で聞きに行かせることも大切ですが、
結構複雑な動きを伴いますのでお父さんもその場で聞いて、
納得の行くもの習得していってください。


バッティングは色々な打ち方や理論があります。
その時に子供にあうものを選択するのも重要です。


指導方法としは、
その時のチャックポイントを1〜3つ決めます。


例えば、
構え、ステップの位置、テイクバック、タイミング、レベルスイング、
開かないで打つ、バットの出し方・・・


バッティングは本当に沢山要素があります。
そして決めたチェックポイントを一定期間反復練習をして身に付けます。


期間というのは、上達度により異なりますが、
あくまでもチャックポイントがクリアできるまで反復練習を毎日繰り返します。


とにかくバットを振らせましょう!
それが少年野球でのバッティングの練習のコツであり、指導のコツです。

バッティングの上達のコツ

少年野球のバッティング講座その2

少年野球バッティング講座、4番バッターを目指せ!2


前回の続きです。
少年野球のプレーヤーにヒットを打たせるコツは、
数多くバットを振らせることです。


バットを振れば振るだけ上手くなります。
そしてもう1つ言うなら楽しくバット振らせることです。
楽しければ長続きします。


バットの振らせ方には、
素振り、ティーバッティング、フリーバッティング、バッティングセンターなど色々あります。


一番大切なのは素振りかもしれませんが、
現実的に少年野球のプレーヤー達に
「毎日素振りを100本やりなさい!」と言って
果たしてどれくらいの子供が実行継続するでしょうか?


素振り10本だって継続するのは子供にとり難しいと思います。
そこを続けされるのが、お父さんコーチの腕の見せ所です。


逆に毎日100本のバットスイングを1年間毎日続ければ、
間違いなく少年野球チームの中心打者になります。


うちの子供も私の目の届くところだけも、
毎日100本のバットスイングを続けて来ました。
(バットを振るのが楽しらしく、家の自分の部屋で風船を相手に
プラスチックバットを振っているようなので、それをいれたら結構な数になると思います)


はじめて3ヶ月で効果が出始めました。
試合でヒットを打ち始めました。


小学3年生の時にはじめ、4年生になる頃には、
上級生のボールや大人のボールも打ち返すようになりました。


けして体が大きくないうちの子供がヒットやホームランを打てるになった一番の要素は沢山バットを振ったことです。


では、どうやってバットを楽しく沢山振らせるか?
次回話して行きます。


(続く)

バッティングの上達のコツ

少年野球のバッティング講座3

少年野球バッティング講座、4番バッターを目指せ!3


少年野球のバッティングの上達の秘訣は、
バットを数多く振らせることと前回話ました。


まずはお父さんが毎日見てあげます。
朝練などで1時間早く起き、ティーバッティングをさせましょう。


お父さんがどうしても無理な場合はお母さんがやりましょう。
お母さんでもできる簡単なことです。


これを毎日やるかやらないか?天と地ほどの差が出てきます。
頑張ってとにかく続けましょう。


やり方ですが、
まずはボールを用意します。
数球を打ち、その度にボールを拾っていたのでは、
チャックポイントの直せませんし、
効率も悪いので30球以上は用意してください。


そんな費用はないという方には良い方法があります。
ヤフーオークションなどを利用して中古のボールを買います。


バッティングセンターで使って中古ボールなら、
100球でも\5000位です。


投球練習や守備練習はきちんとした公認のボールを使い、
少年野球のティーバッティング練習にはこういった中古ボールで充分です。


そして公園や学校の校庭など、
人に迷惑にならない場所、かつ、
網のフェンスやネットなどティーバッティングが可能な場所を探します。


人に怪我をさせたり、迷惑行為をすると
健全な少年野球になりません。


そういうことも加味して打ち込みができる安全な場所を探します。
また都会だと金属バットの打撃音が迷惑になったりします。
その時は木製のバットにするなり工夫してください。


また網のフェンス等がなかれば、
日曜大工で簡単なネットをつくり公園などに持っていくことも出来ます。


練習場所は工夫次第でなんとでも出来ます。
少年野球のため、お父さん頑張ってください。


ボールと場所が確保出来たら子供にボールを打たせます。
ティーバッティング用のポールがあれば、
ポールを立ててそこにボールをのせて打たせます。


無い場合は(うちもそうですが)
お父さんが手でボールをトスしてあげます。
そのトスしたボールを打つようにします。


要はトスバッティングをさせます。


トスを出す位置角度などもいろいろアレンジしてください。


一番はじめは、右打者であれば、
少年の右手斜め前の3〜5メートル離れた位置からトスを出します。


トスを出す際には、まずしっかりとボールを見せてから、
まずはゆっくりと真ん中に投げてあげましょう。


真ん中のボールをしかっりセンター方向にライナーを打つような
練習からはじめましょう!


(続く)

バッティングの上達のコツ

少年野球のバッティング講座その4

少年野球バッティング講座、4番バッターを目指せ!4


ティーバッティングを毎日やってください。
バッティング上達の秘訣です。
絶対に少年野球の中心打者になれます。
レギュラーでない選手もレギュラーになれます。


少年野球のチームを見ていると、
打つのは5番か6番あたりまでのチームが多いようです。


どの少年野球チームも打てる選手がほしいと思います。
もちろん守りの重要ですが、
ヒットを打てる選手が多いにこしたことはありません。


ティーバッティングを続けていると
3ヶ月もするとバットスイングが見るからに違ってきます。
とにかく続けてください。


子供に向かって、
「練習しない!」ではなく、
一緒に練習をしてあげてください。


トスを出すことくらい誰でも出来ます。


ティーバッティングのことをもう少し話すと、
最初に素振りをさせます。
チェックポイントを確認した上でトスバッティングを打たせます。


20〜30球を1セットにして、
最低3セットくらいはやります。途中素振りなどを入れれば、
100スイングくらいには直ぐになります。


20〜30分あれば充分にできる練習です。
時間を作ってお父さんかお母さんが付き合ってあげます。


素振りだけだとつまらなくて続かない少年野球のプレーヤー達も
ティーバッティングなら実打球を打つので楽しく続きます。


フリーバッティングやバッティングセンターは、
少しスイングがかたちになってからにしましょう。


バッティングフォームを作るのは、
ティーバッティングに限ります。


とにかく1日100スイングしましょう。
雨の日は家の中でタオルを振って練習しましょう。


正しいフォームを心掛け、スイング、スイング、スイングです。


それが続いたとき、続けさせてあげられた時、
お父さんは「少年野球のレギュラー」を「あるいは4番」を
子供にプレゼントしてあげられます。


うちの子も外野で下位打線で少年野球のスタートを切りましたが、
毎日練習した甲斐があって、
打撃では4番を含む中心打者に成長し、
守備は外野からファースト、フォーストからピッチャーとなりました。


毎日コツコツやるのがコツです。
そしてはじめは親が続けさせてあげること、
誕生日やクリスマスに買う高価な商品より、
少年野球の「レギュラー」をプレゼントしてあげてください。


子供にとり一生忘れられないプレゼントになります。


(続く)

バッティングの上達のコツ

フリーバッティング【少年野球の指導方法】

フリーバッティング【少年野球の指導方法】


ティーバッティングでバッティングフォームがある程度できたら
フリーバッティングの練習をします。


ある程度打てるようになってからは、
少年野球の試合時期はフリーバッティングを多めに、
試合時期でないときにティーバッティングでフォームを固める
ような考え方で私は取り組んでいる。


うちの子供の場合、あまりバッティングセンターには行きません。
(ヤフーオークションの中古ボールのお陰で経済的?
少年野球の場合ティーバッティングでフォームを固めると
かなり打てるようになります。)

たまに早いために慣れるためにバッティングセンターへ行く程度です。


普段はお父さんの私が投げたボールを打っています。
バッティングセンターに比較したメリットですが、
もの凄く選球眼が良くなります。


バッティングセンターだと、
1、2、3、で全部振りますが、
お父さんの投げたボールだと
ストライクではなくボールもある程度混じるからです。


1セット30球くらいで2〜3セット練習しています。
1セット終わったら、
ノーストライクを想定してのバッティング、
2ストライクを想定してのバッティング、
カウント付きの実践形式などいろいろと練習します。


実戦形式などは、実際(いつも対戦する)の少年野球のチームの名前の出したり、分かるときは対戦相手のピッチャーと似たボールを投げてあげます。


ただボールを打たせるだけでなく、少年野球の試合をイメージさせ、
ノーストライクを想定した場合は、真ん中以外は手を出さないとか、
2ストライクであれば、ストライクくさいボールには必ず手を出すとか、


色々イメージを持たせてバッティング練習をしています。


少年野球の場合、
やたらと早いボールを投げるピッチャーか
ノーコンでたまにストライクが入ってくるピッチャーが多いので
その対応もイメージを作りなからバッティング練習をさせます。


またボールを見送るときの姿勢も、
なるべく長い間ボールを見るように指導します。


キャッチャーのミットに入るまでボールを追う感じです。


ティーバッティング練習の後は、
このような形で実際にお父さんピッチャーが投げたボールを
どんとん打たせます。


ポイントはボールには手をださない、ストライクは見逃さない、
ことを徹底することです。もの凄い選球眼のよいバッターが生まれます。


バッティングは選球眼が命ですから・・

バッティングの上達のコツ

内角高めのバッティングの練習方法

内角高めへの投球は、なるべく前(ピッチャーより)でボールをとらえないと差し込まれてしまいます。

しかし、ミートポイントが前だからといって、自分の体も前に出てしまうと上手くバッティングができません。

むしろ軸足に重心を残したまま、バットを振り切るくらいの感覚でスイングしましょう。

またボールが高めだからといって、グリップを上げて打ちにいくと左脇(右バッターの場合)があき、凡フライの確率が高くなります。グリップを下げバットを立てるイメージで打てば強い打球を打つことができます。

内角高めへの投球を打つ練習方法としては、ティーバッティングで肘の近くのボールを打つことです。コーチがボールをバッターの肘近くに向けてトスアップし、バッターはそのボールを腕をたたんでミートするようにします。この練習方法の注意点としては、バッターは決して体を開かずに、窮屈でも腕の折りたたんで、体を回転させて打つように指導することがポイントです、

バッティングの上達のコツ

外角高めのバッティングの練習方法

外角高めへの投球は、内角高めに比べると、ボールが見やすくバットも出しやすいものです。しかし、ただ当てるだけのバッティングでは強い打球は打てません。

自分のミーとポイントまでしっかりと呼び込んで体全体を使って打つようにします。

体全体を使って打つには、内角高めと同じようにグリップの位置が高くならないように気を付けます。少し肘を折りたたむ感じでバットを出せば、ヘッドが立って力強いスイングになります。

また高めの投球は低めに比べて打ちやすいため、ついつい思いっきり引っ張りがちですが、無理して引っ張るのではなく、ボールを呼び込んで右バッターは右方向、左バッター左方向へ打つほうが正確にボールをとらえられますし、強い打球が打てます。

バッティングの上達のコツ

内角低めのバッティングの練習方法

ピッチャーの投球が低めに来ると、少年野球の選手の場合、そのボールに合わせて膝を曲げて姿勢を低くしがちですが、膝を曲げると体が突っ込み、「泳ぐ」形になり、力強い打球は打てません。

内角低めの打ち方としては、膝を曲げずにしっかりと伸ばして壁をつくった状態でバットを振りぬけば、下半身のパワーが伝わり力強い打球を飛ばすことができます。

また足元の低い投球に対して、上からたたいたり水平にスイングすることは難しいので、アッパースイングでバットを振り抜くように指導します。

膝を伸ばしたまま、充分にボールを引き付けてバットを下から振り抜きます。

内角低めのバッティングの練習方法としては、ティーバッティングで前えの突っ込みを矯正します。コーチが後ろからボールを出します。後ろから来たボールを打つ練習は、自然に軸足の重心がのり、体を捻る形になり前への突っ込みを止めてくれます。きちんとステップして打つように指導しましょう。

バッティングの上達のコツ

外角低めのバッティング

外角低めの投球は体から遠い分他のコースよりも長くボールを見ることができます。反面、腰の回転がしづらく、体のパワーを伝えにくいコースです。

少しでもパワーを伝えるためには、じっくりとボールを見て出来るだけ引き付けてバッティングをするように指導します。

基本的にステップした足はホームプレートに対して平行にピッチャーの方へ出していくのが基本ですが、外角のボールを打つ場合は、ホームプレート側へ踏み込んで打つことも大事です。

踏み込んでバッティングをすることで腰もスムーズに回転でき力強い打球を飛ばすことができます。

またバットが届きにくいところのボールを打つので重心をかかとに残しておいたのでは下半身のパワーを上半身に伝えることができません。ボールに対してバットを出しただけのバッティングになりボールに力が伝わりません。

しっかりつま先側に重心をかえて打つように練習しましょう。

バッティングの上達のコツ

ホームランと狙え!

少年野球のバッティングの指導方法です。場面に合わせてバッティングは色々な打ち方が必要です。

でも、きちんと基本が出来て選手の打順、「思いっきり行くだけ!」というときは豪快に行きましょう。

ホームランのような飛距離のある豪快な打球を飛ばすには、手打ちにならないようにし、軸足に体重をのせて打ちます。

つまりステップした足に体重をかけすぎると、腕だけのスイングになっていまいます。しっかりと軸足に体重をのせてバッティングをする指導をしましょう。

ミートポイントに向けては、腕は最短距離で動きますが、バットのヘッドを利かせ遠回りさせた方が遠心力が生まれ大きな当りを打つことができます。

気を付けたいのは、少年野球の場合は無闇に大振りをする選手がいます。腕の振りは最短距離であるのが指導のポイントです。

ピッチャーの投球したボールが来たら、軸足に体重をのせて体を回転させます。そして、そのまま大きく前に振りぬきます。

インパクトの瞬間はボールを押し込むようなイメージを持ったせます。またスイング中、手首を返そうとしがちですが、手首は自然と返ります。

フォロースルーでは、前に大きく振りぬけば手首が自然と返りますので、そのままフォロースルーをとるようにします。

フォロースルーの時にグリップの位置が肩よりも上に来るようにバットを振り上げましょう。

少年野球の試合、ここぞという場面、軸足の体重をため豪快なスイングでホームランを狙いましょう。

バッティングの上達のコツ

ファールの打ち方

ツーストライク追い込まれた場合、ストライクくさいボールをそのまま見送るわけにはいきません。ストライクくさいボールはできたらファールにしたいところです。

野球では「くさい球をカットする」といいます。少年野球のレベルアップを狙いたい選手はこの技術を身に付けましょう。

カットのコツは、最後まで軸足に重心を残しておくことです。できるだけボールを見ることで、ストライクとボールを見極めることができます。

そしてボールをホームベース上でミートすることでファールになります。それより前でミートするとフェアゾーンに打球が入る可能が高くなります。

ツーストライクとられ追い込まれた後、コーナーへ来たボールくさい投球をカットし、真ん中のあまいボールを待って思い切りスイングしましょう。

ピッチャーにとっては、ツーストライク後に決めにいったボールをカットされるのはとても嫌なものです。

特に少年野球ではペースを崩しやすく、ファーボールを出してしまったりします。ランナーが出るとさらにペースを乱す要因が多々あり崩れてしまうケースも結構あります。

カットの練習に挑戦しましょう!

バッティングの上達のコツ

速球を打つ

球春が聞こえて来ました。プロ野球にも、少年野球にも・・。そろそろ全国各地で地区大会が始まるころだと思います。冬の練習が花を咲かせるときです。

今回はバッティングの話。速球を打つ方法です。速球を打つには瞬時の判断によるスイング始動が必要です。いかに早くバットを始動させるかがポイントになります。そのためには、まずバットのグリップいっぱいに持つようなことはさけ、グリップエンドから指2〜3本分短く持ち、軽く握るように指導します。こうすることによりバットが手の延長線上にある感覚が持てヘッドが早く出てきます。

バットは手の平で包み込むように持ち、小指と親指はしっかり握り、ミートの瞬間左手の小指と薬指でしぼり込むようにします。

バットは立てずに45度位の角度に寝かせるように指導します。速球に対してバットが立っていると、高めの投球に対して振り遅れるばかりでなく、低めの投球にもバットコントロールが鈍ります。

次にテイクバックのタイミングを早くし、トップの位置を早くつくるようにします。そして速球に対しては合わせに行かずに鋭くスイングします。少年野球の選手などはとくに、速球をみると「空振りをしたくない!」という気持ちが強く、当てに行きがちですが、ただ当てに行ったバッティングは、たとえボールに当ってもぼてぼての内野ゴロだったりします。

練習してしかっりしたスイングをつくりましょう。そして速球には鋭いスイングで立ち向かいましょう!

バッティングの上達のコツ

考えて上達するバッティング練習

野球が上手くなるためには、練習への取り組み方が大切。例えば、素振りをするときに、「ただ人よりも多くバットを振れば良い…」というものではありません。何も考えずにバットを振っても、決して良い練習とはいえません。

素振りをするときは、相手ピッチャーの投球モーションをイメージし、ボールの軌道を思い浮かべ、ボールのスピード感を感じながらバットを振っていくのが上達のポイントです。

フリーバッティングの場合であれば、むやみに10球打つよりも、テーマを決めて5球打つ方が効果的です。ランナー一塁で流し打ちをしよう!ボール球に手を出さないなどしっかりテーマを立てて練習をさせるようにするのが、お父さんの指導のポイントです。

週に1度やるような打ち込み練習も大切ですが、このように一振りを考えてスイングすることも大切です。

少年野球でバッティングフォームをつくるのであれば、素振りとティーバッティングが良いです。自分のフォームをチェックしながら素振りをし、ティーバッティングで実際にボールを打ってみます。どうしたら上手く打てるのか?子供に考えさせます。

フォームが固まってきたら、フリーバッティングもやります。できたらお父さんがボールを投げてあげます。早いボールでなくていいんです。軟式の少年野球の規定ではホームベースとピッチャープレートの間は16mですが、そんなに離れなくてもいいので、ストライクの入る距離で投げてあげます。

バッティングセンターとは違って、色々なコースやタイミングに合わせることが上手になります。選球眼も身に付きます。これが実践の少年野球の試合で役立ちます。

バッティングセンターで100q以上のボールを打つ練習もしますが、お父さんが投げる70〜80qのボールが子供には一番練習になります。お父さんが投げてフリーバッティングの練習をしましょう。

その際には、必ず"課題"を決めて練習するように指導します。我が家では、各練習の前にチェックポイントを確認します。確認することで、そこを意識して練習をするようになります。

例えば、試合で大切な選球眼を身に付けるのであれば、、
『今から10分間、お父さんがボールを投げるから、真ん中のボールだけに手を出すこと』と決めます。そうです。試合でバッターボックスに入り、0ストライク、あるいは1ストライクを想定しての練習です。

それが終わると、
『今度は2ストライクを取られたと思え、ストライク臭いボールにも手を出せ!』といい、バッティング練習をします。

こういった方法で色々なケースを想定してイメージしながら、練習をします。飛躍的に野球が上達します。

自慢ではないのですが、うちの子供は滅多に三振はしません。練習試合も含めて、昨年も1年間にかなりの試合をしましたが、三振はきっと2、3打席です。それも自信を持って見送った高めのボールをストライクと判定されたようなケースです。

まわりのお父さんに「バッティングいいですね!かなりバッティングセンターとかの連れて行くのですか?」と聞かれますが、うちではあまりバッティングセンターには行きません。

動体視力をつける意味と打ち込みをしたい場合に時々連れて行く程度です。

バッティングが上達した秘訣は、素振りとティーバッティングでフォームを固めて、イメージトレーニングを取り得れた「考える練習方法」をした効果だなと思っています。

少年野球で子供の猛打ショーが観れますよ♪

P.S.
この練習方法を知り合いに言うと、「俺、あまりストライク入らないからなー」と言われるお父さんがいます。でも、大丈夫。無理のない距離で練習をすれば良いですし、時折入るストライクを待って、確実に打つ練習になります。集中力が高まりますよ。